2026/5/2
初めてのクラブと名古屋1HOTなイベント「集」、clubasiaについて
クラブに行くようになってからアングラの音楽に熱中するまで
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こんばんは!
プログラムの作りが甘く、原稿が3回ほど消えて、今4回目の執筆となってます……泣
今回は2回目の投稿ということで、自分が社会人になってクラブに行くようになってから現在に至るまでについてお話します。
人生初のクラブについて
僕がクラブに行き始めたのは社会人1年目の7月、22歳の時です。
比較的遅い方だと思っています。
最近クラブで話す若い人だと18、19歳の人も珍しくないです。
特にデイイベだと未成年者の入場が可能なので、小中学生の子たちもいます。
僕が同い年くらいの時は、そもそもHIPHOP自体が流行っていなかったので、素晴らしいことだと思っています‼
当時、音源を聴くばかりでクラブに行くという発想すらなかった僕が初めて行こうと思ったのはこのイベントです。
宮城に住んでいた時からDJ RYOWさんの曲はたくさん聴いていたので、名古屋で働くことになった時、絶対見に行こうと考えていました。
とは言え、東北の田舎育ちの僕がクラブにすぐに入るのは難しく、中々覚悟が決まりませんでした。
そこで、23時になったら受付に特攻しようと覚悟を決め、入店!
会場はORCA NAGOYAという栄駅を出てすぐの夜景が一望できるクラブです。
https://orca.nagoya/about/
ギラギラの内装とセキュリティのボディチェックなど初めてだらけの体験でした。
フロアでは見るからに厳つい恰好の人たちが踊っており、多少の場違い感は感じつつ、それでもブラックミュージックがかかる場所で大勢の人が楽しんでいる状況に感動したのを覚えています。
何しろ宮城にいた頃は学年に一人MCバトルを見ている人がいれば良い方だったくらい、HIPHOPが浸透していなかったからです。
クエルボオレンジ(テキーラサンライズ)を初めて飲みマスクの内側が消毒液臭くなりながら、その日は朝まで楽しむことができました。
これが僕の人生初のクラブの思い出です。
名古屋で1番Hotなイベント「集」
初めてORCAに行った日から僕は毎週のようにクラブに通うようになっていました。
その中で聴く音楽もクラブでよくかかるメインストリームが中心となっていき、あまりSoundCloudを開かないようになっていきました。
そんなある日僕は1つのイベントに出会ったのです。
それが
「集」
です。
https://www.instagram.com/tsudoi._.official/?hl=ja

「集」の特徴は、$uicideboy$をはじめとした重苦しいトラップを流すDJ、アンダーグラウンドの実力派ラッパーをゲストに迎えた非常に硬派な雰囲気です。
初めて「集」が開催されたのは2024年2月3日。会場はYABAI NAGOYA(現BLOCK:¥ellow Bucksがオーナーを務めるクラブ)です。
僕は毎週のようにYABAIに通っていたのですが、入場の時に店長から
「今日はいつもとだいぶ雰囲気が違うけど大丈夫?」
と心配されるほどアンダーグラウンドな雰囲気、マニアックな選曲、圧巻のライブパフォーマンスとイベントが終わる頃には完全に喰らってしまっていました。
「集」は3~4か月に1回、2026年5月時点で第7回まで開催されており、僕は一応全通しています笑。
宮城住みになったので次回行けるかはわからないですが、その日のためだけに飛行機を取って遊びに行くだけの勝ちはあると思ってます!
この記事を読んで気になった方がいれば、ぜひ遊びに行ってみてください!
ちなみにこの動画に出演しているkanatoくんが主催者内の1人で、どうやらyou geekくんも全通のようです笑。
1回目の記事を読んでくれた人はわかると思いますが、僕は元々アングラのトラップにのめり込む形でラップを聴くようになったのですが、この「集」をきっかけにアングラ熱が再燃し、またSoundCloudでDigるようになりました。
このイベントで知り合った激アツなラッパーはたくさんいるのですが、個別に記事を書いて紹介していきたいので、また別の機会にお話しします。
clubasia/BLOCK
「集」に行くようになってからアングラ熱が再燃した僕は、またSoundCloudで音楽をDigるようになりました。
中でもやはりトラップをメインで聴いていましたが、$uicideboy$、City Morgue、Night Lovellなどの気が沈むような重暗い雰囲気、しかし内側の衝動をひどく刺激されるようなアーティストがお気に入りでした。
そんなある日、僕は信じられないニュースを目にしたのです!
それはラッパー「Ramirez」の来日です。
Ramirezは前述のCity MorgueのメンバーであるZillaKamiとも親交が深く、アンダーグラウンド・シーンで絶大な支持を得ているラッパーです。
基本的にUSのラッパーは次いつ来日するのか分からないため、僕は急いで2日目のclubasia公演でのチケットを買いました。
clubasiaと言えば日本のクラブの中でも歴史があり、アイドルのライブ会場としても使用されるなど名前は知っていましたが、中に入るのはこの日が初めてでした。
また、DJのFUJITRILLさんをはじめとした面々が毎週水曜日に開催しているEXODUSというイベントも人気です。
かなり緊張しながらも中に入ると、僕の大好物のハードなトラップやPhonkに出迎えられました。
Ramirezにもぶちあがりましたが、clubasiaの精鋭のDJや個性的なお客さんにも喰らい、またclubasiaに行きたいと思うようになったのです。
それから年に3回(3、8、12月)開催され、有名アーティストも多数出演する
「BLOCK」
やPhonkが止めどなく流れる
「軍荼利」 といったイベントにも愛知から遠征するようになりました。
どちらのイベントもDJの趣味全開の選曲やお客さんの熱狂、朝5時から8時過ぎまでずっとDJをし続けるKOTAROさんなど非常に見どころが多いです。
そんな感じで2024年を境にアングラの音楽を再び聴くようになり、今日に至るまで充実した音楽Digを続けています。
さて、ここまで通して僕がHIPHOPに出会ってから今に至るまでの音楽遍歴となりました。
ここまで読めば僕がどういった音楽が好きなのかが十二分に伝わったと思います。
これからの記事としては個人的に好きなアンダーグラウンドのラッパーの紹介や新譜の感想、イベントレポなどを上げていきたいです!
それでは今回も多くの人に読んでいただけることを祈りつつ、この辺で筆をおかせていただきます。
