2026/5/19
【アーティスト紹介】ラッパー兼イラストレーター!?「Sugs」の音楽性を紹介
ラップとイラストの二刀流!!謎多き「Sugs」に迫る!
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仕事落ち着いたーー
お久しぶりです。
cherrytanです!
お待たせしてしまいごめんなさい! 今回から念願のアーティスト紹介を始めていこうと思います!
初めての試みですので、簡単に方針を説明したいと思います。
個人的にもっと日本でリスナーが増えるといいなと思うアーティストや
単純に僕の好きなアーティストを独断と偏見で紹介していくコーナーとなっています。
特にアングラのアーティストだけに拘るつもりはないですが、僕の好み的にアングラ勢が多めになるかもしれません!
多分!
前置きはこれくらいにして、早速紹介に入っていきましょう。
謎に包まれたラッパー「Sugs」
今回紹介していくのはアジア系アメリカ人ラッパーの
「Sugs(シュグス)」
です。
彼の音楽の最大の特徴としてはトラップやテクノ、ロックなどをふんだんに詰め込んだ激しい展開のビートです。
https://www.instagram.com/outofeyewash/
彼のキャリアは2018年にSoundCloudで
「JAY CUTLER FREESTYLE (Prod. Poloboy)」を公開したところからスタートしました。
この時点で、ホラーチックなビートに緩急をつけた攻撃的なフロウなど、テクニックと個性を猛烈にアピールしていますね!
個人的に彼の最も好きな曲、そして僕が彼を初めて知った曲は
「dedd barchetta(デッド・バルケッタ)」
です。
いつものようにアングラの曲をディグっていたら、急に攻撃的なビートとラップが聴こえ、
ビビビー!っと来たのを覚えています。
それからすぐに彼の情報を調べたのですが、2022年当時、海外の記事ですら彼の情報を掴んでおらず、どんなパーソナリティやルーツを持っているのかが非常に気になっていました。
この記事を書くにあたって、久しぶりに彼の情報を探してみたのですが、ほんの数件しかヒットせず。。。
しかし、非常に貴重な情報を下記の記事で知ることができました。 https://www.therealding.com/post/get-to-know-sugs
What was the first band or artist you fell in love with?
初めて夢中になったバンドやアーティストは誰ですか?
Kid Cudi was one of the first artists whose work really resonated with me.
キッド・カディは、私の心に深く響いた最初のアーティストの一人だ
What has been your primary inspiration in writing music?
楽曲制作において、最もインスピレーションを受けるものは何ですか?
My lyrics come from whatever feeling is most overwhelming at the moment. Regret, anger, confidence, love. Exaggerated versions of the feelings.
私のリリックは、その瞬間に最も強く押し寄せてくる感情から生まれる。
後悔、怒り、自信、愛。それらの感情を誇張したものだ。
彼は自身が影響を受けた存在として
**「Kid Cudi」**を挙げています。
内省的なリリックやロックテイストの曲が特徴のKid Cudiですが、
Sugsの音楽性にも通じるものがありますね!
さらに彼のリリックは刹那的な感情をストレートに綴っているようです。
楽曲の展開の多さや攻撃的なリリックにも表れているのを感じます。
上記のインタビューは彼のとても貴重な情報を知ることができるため、
ぜひ読んでみてください!
リリックについて
彼の楽曲のリリックについても少し触れたいと思います。
先ほどのインタビューから分かるように、感情をそのままリリックにぶつけている上で、
アニメやゲームの引用や、ダークなユーモアが入り混じっているのが特徴です!
dedd barchetta
Grab the bowie knife, stab him 34 times bitch David Bowie type, Blackstar, throwin' scythes bitch Act like Crona with these hoes, I eat your soul, bye bitch I'm on the run (Ha)
ボウイナイフを掴んで、34回突き刺してやるぜビッチ デヴィッド・ボウイみたいな、ブラックスター、鎌を振り回してやるぜビッチ クローナみたいにこいつらを弄ぶ、お前の魂をいただくよ、バイバイビッチ 俺はずらかるぜ
<解説>
デヴィッド・ボウイ(David Bowie)はイギリスを代表する伝説的なロックミュージシャンのこと
彼の名前を大型ナイフのボウイナイフとかけて、彼が死の直前に出した最後のアルバム 「★ (ブラックスター)」を アニメの「ソウルイーター」のメインキャラクターであるブラック☆スターと繋げて言葉遊びをしています。 さらに同作品に登場するクロナ(ジャケットのキャラが暴走状態のクロナ)や主人公マカの決め台詞の「お前の魂いただくよ!」も引用しています。
ちなみに僕はリアルタイムで月間少年ガンガンを毎月12日に購読していたので、この引用はCOOLだなと盛り上がっていました笑。
Spotifyではリリックが反映されていませんが、
歌詞検索サイトのGENIUSでリリックを読むことができるので、ぜひ読んでみてください!
イラストレーターとしての一面
彼のInstagram を見ると、自身の楽曲のジャケットイラストも自ら手掛けているようです。
彼が尊敬しているKid Cudiも画家として活動していましたね。
https://www.sortiraparis.com/ja/pari-de-otozurerubek-mono/yenji-kan/articles/339366-kiddo-kadi-paride-chuno-hui-hua-zhan-ekozu-obu-za-pasuto-wo-kai-cui
彼のイラスト作品のテイストとしては、楽曲と同様にサブカルチャーからの影響を強く感じさせます。
不気味な要素やサイケな色彩、少々のポップさが混じり合ったユニークなイラストと
デジタルなエフェクトのアニメーションなど、彼の個性が視覚的にも楽しむことができますね!
おわりに
今回は謎多きラッパー兼イラストレーターの「Sugs」について紹介しました!
個人的に日本でも聴く人が増えてほしいとずっと思っていたので、
この機会に紹介させていただきました!
絶対に聴いて後悔はしないはずなので、ぜひ彼の音楽を聴いてみてください!
今後も日本、海外問わずに沢山アーティストを紹介していきたいと思うので、
ぜひチェックよろしくお願いいたします。
それでは今回も多くの人に読んでいただけることを祈りつつ、この辺で筆をおかせていただきます。
